今回は剪定と水やりをしに農園へ。
“剪定”という言葉を知ってまだ1ヶ月も経っていないのですが、いろいろ勉強しています^^
上手く剪定しないと、栄養が余計な所にいっちゃって、良い実がならないんですよね♪
なので、この本を読んで勉強しています。
プロの農家さんのやり方を、図解で教えてくれてわかりやすいんですよね^^
剪定の意味、仕方もこの本で学びました。
というわけで、そろそろ実もなりだしたし、剪定の時期かな?と思って、
トマト、ナス、キュウリをチェックしてみました。
でも、トマトはうまく剪定出来たのですが、ナスとキュウリがちょっと^^;
何が「ちょっと」なのか?というと、どこを剪定したらいいのかわからないんですね(≧▽≦)
キュウリは剪定の必要ないような伸び方をしているし、
ナスにいたっては、主枝なのかわき芽から伸びたのか判別が難しいんです。
「これ切った方がいいのかな?」「いやいや、実がなりそうだから、収穫の時に枝ごと切るんだ」
とか、ごちゃごちゃと考えながら、結局何も切りませんでした(≧▽≦)まだ剪定するほど伸びきっていないという結論で。
普通はこんなちっちゃいことでいちいち考えないんだろうなあ。
パッパとやりたいけど、最初だから丁寧に考えながら経験を積みたい♪
というわけで、マイペースで行こうかと思います(≧▽≦)
話は変わりますが、この間植えた瓜セットの一つ、オーラムが花を咲かせそうになっていました♪
苗を提供してくれたベルグアースの資料によると、
「実がなりはじめたら追肥のタイミング」と書いていたのですが、
間違って「花が咲いた時に・・・」と覚えてしまい、
ここぞとばかりに、ぼかし肥をあげてしまいました^^;
ま、いっか^^